【2024年最新】 MOBO AM-TMLD01 8in1ドッキングステーション USB-C Travel Multi Dock

MOBO AM-TMLD01 8in1ドッキングステーション USB-C Travel Multi Dock
発売日：2020年10月15日

●ケーブル収納で持ち運びに便利。8in1ドッキングステーション

●インターフェースの少ないデバイスをあらゆるコネクタでサポート！
薄型化・コンパクト化がすすむ2in1タブレットやノートパソコンなど、インターフェースが少ない端末のUSB-Cにつなぐだけで
・HDMI×1
・Display Port×1
・D-Sub
・VGA（15ピン）ポート×1
・USB-C（Type-C）USB3.1 Gen1USB-C PowerDelivery2.0（給電専用）×1
・USB-C（Type-C）USB3.1 Gen1データ転送用 ダウンストリーム×1
・USB-A（Type-A) USB3.1 Gen1データ転送用 ダウンストリーム×2
・ギガビットイーサネット/LAN（10/100/1000）ポート×1
・3.5mmオーディオジャック(入出力対応)×1
を拡張できる、8in1のドッキングステーションです。

●データ転送とUSB PowerDelivery 独立した2つのUSBポート
USB-Cポートは、データ転送用×1、充電に対応したUSB PowerDelivery 2.0用×1を搭載しています。
USBメモリや外付けSSD/HDD、USBマウスなどUSB機器との接続が可能。
USB PowerDelivery用には、PD対応ACアダプタとUSB-Cケーブルで繋げば、ノートパソコンへの給電/充電も可能です。
※デバイ側のUSB-C（Type-C）ポートが、USB PowerDelivery規格に対応している必要があります。

●MST対応機器と接続で３画面拡張出力をサポート
MST対応機器※1とつなげば、最大３画面の拡張出力に対応。
ノートパソコンであれば内蔵ディスプレイ以外に1080PのFullHD画質で2つのディスプレイに出力が可能です※2。
※1：macOS機器はMSTモードに対応していません。（2020年4月時点）
※2：解像度はホストPCのグラフィックカードの性能によります。

●3種類のポートの映像出力と、4K出力にも対応
HDMI、Display Port、D-Sub・VGA（15ピン）による3種類の映像出力が可能です。
最新機器から、古めの機器まで、幅広い機器に対応します。
また、HDMIとDisplay Port出力は4K（最大3840×2160@30Hz）にも対応しています※。
デバイス側のUSB-C（Type-C）ポートが、DisplayPort Alt mode規格に対応している必要があります。
※：SSTモード時（最大２画面出力：ノートPC画面を含む）に4K対応

●高速で安定の有線LAN接続
出張や外出先のホテルなどで、無線接続のWiFiが安定しなくても、有線LAN接続で高速かつ安定性の高いネットワーク環境を利用することができます。
RealTek社製チップセット採用で、Windows10やmacOSなどでは、別途ドライバーをインストールする必要はありません。

●ケーブル収納で持ち運び便利
本体底面にケーブルを収納できる構造。
持ち運び時などにケーブルが飛び出たりせずに邪魔になりません。
また、ケーブルガイドがあり、ケーブルを出す方向を選べるため、ケーブルの取り回しも便利です。
【仕様】
サイズ：W 175×D 75×H 16.2mm
本体重量：約190g
対応OS：Windows 10推奨※macOS機器利用時の映像出力は、SSTモードのみ対応（3画面出力不可）