【2025年度カレンダ】ONE SHOULDER BAG/ワンショルダーバッグ

意外と多い、片方にしかかけられないワンショルダーバック・・・
Schottのワンショルダーバックはナスカンを付け替えることによって、左右どちらにも肩掛けできるようになっています。
ワンショルダー仕様なので両手が空いて、リュックより気軽に使え、メンズ・レディースはもちろん、お子様にも家族でお揃いで使用するのもおすすめです！
アウトドアや海・川等のレジャーシーンから普段使いまで、コーディネートにも合わせがしやすいワンショルダーバックは1つ持っておくと便利なアイテムミニマルなデザインです。
軽量肩部分と、背中につく部分んにはクッション材が入り、長時間つけていても疲れにくい・痛くなりずらいデザイン
収納力といった機能性はもちろんのこと、素材感的にもオールシーズンお使い頂けるアイテムです。収納力は抜群です。
本体メインルームと外側のポケットはダブルファスナー仕様になっているため、荷物の出し入れもスムーズに行えます。

スターリベットやコインポケット等Schottレザージャケットを踏襲したデザインとなっております。


【Schott/ショット】
ライダースジャケットの代名詞ともいえるSchottの歴史は、1913年、ニューヨークでアーヴィン・ショットジャックショットの兄弟によって始まった。当初はレインコートを作る工場だったが、1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケット「Perfecto」シリーズを発売。ボタン仕様しかなかった当時、画期的なジャケットとして話題となり、その後のライダース史に大きな影響を与えた。そして、Schottの名を世界に知らしめたのが50年代に発表された星型のスタッズをエポレットに配した伝説のモデル”ワンスター“だ。　この新作こそが、映画『ザ・ワイルド・ワン（邦題「乱暴者」』で、マーロン・ブランドが纏ったと言われているモデルである。その後もラモーンズやセックスピストルズをはじめ、多くのロックミュージシャンに支持され、時代を超えた永遠の番として今なお多くの人々を魅了する。最近では定番モデルだけでなく、カジュアルラインも充実させるなど、常に時代に合わせて進化を遂げる革新性も忘れない。ライダースの歴史は永遠にSchottとともにある。


※こちらの商品は摩擦（特に汗や雨に濡れた状態）で色落ち・色移りします。

薄い色の衣服などに色落ち・色移りする可能性がありますので、

ご使用の際にはご注意くださいますようお願い致します。

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