【コストコ お買い得】「祭りの夜」秋田竿灯まつりの提灯から生まれたキャンドルホルダー

「秋田竿灯まつり×Creema アップサイクルプロジェクト」

秋田竿灯まつりで実際に使用され、役目を終えた提灯の和紙と竹ひごをロウソクのロウに入れ込んでキャンドルホルダーを作りました。

秋田竿灯まつりは、五穀豊穣の願いを込めて毎年８月に行われます。

長い竹竿に提灯を吊るした竿灯が、人々の祈りと願いを乗せて、黄金に輝く稲穂のごとく夏の夜空を煌びやかに彩るのです。

その竿灯まつりの夜を美しく彩り、長い役目を終えた提灯が、あらたな明かりとしてよみがえり再び私たちに明かりを届けてくれます。

キャンドルホルダーの中に小さなライトやキャンドルを入れて灯すと、祭りの熱気や提灯の明かりが懐かしく思い出されるかもしれません。

生まれ変わった小さな明かりは、大切な人との時間、願いや熱い気持ち、喜びや涙や人それぞれの祭りの思い出にやさしく寄り添い、ほのかな希望をもたらしてくれるような気がします。

そして、職人さんの手によって生み出され、長きにわたり大切に守られてきた提灯は、この先もずっと私たちをあたたかく照らし続けてくれるのだろうと感じます。

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【サイズ】　
　直径約7.5㎝、高さ約7.5㎝

【セット内容】
　キャンドルホルダー、キャンドルプレート、ミニLEDライト（テスト電池付き）

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・テスト電池付きのミニLEDライトとセットですので、すぐにお使いいただけます。
・ミニLEDライトの裏側のスイッチをONにして、キャンドルホルダーの中に入れて明かりをお楽しみください。
・ティーライトキャンドルをご用意いただいて火を灯して使用することもできます。
・作品はすべて1点ものとなり、それぞれデザインが異なります。
・ご質問や不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください。